外国人留学生支援活動

SUPPORT

外国人留学生支援活動

就学ビザでの来日のため、週28時間しかバイトができない中で、高額の学費。アパート代、携帯代金(家族との通信、最近ではリモート授業が頻繁)、保険、税金、残りはわずか¥5,000にも満たない金額で食生活を過ごしていることを知った。
留学ビザのため28時間のバイトもおぼつかないコロナ影響下で、更なる収入減彼女達のバイト探しのサポートを通して様々なことがわかってきました。
ネパール人は「ピュア」「真面目」「恩義に熱い」その殆どがそうした学生達です。
日本語の習得を高め将来日本で就職を願っています。
外国人との異文化交流は習慣文化の違いから感じる価値観の相違は、思わぬことに気づき人生の質の向上に繋がると感じています。

支援の意義

学費生活費の工面による生活の逼迫、精神的負担の軽減。是非皆さんのごご支援をお待ちしています。

支援方法

ネパール人の食生活は鶏肉・豆類・米・ですが、野菜(ニンニク、トマト、じゃがいも、玉ねぎ、生姜etc)、果物(主食でなく高価のため買えない)こうした食品はありがたいです。
お米はタイ米(アマゾン)など格安米で量を優先していただけるとありがたきです。
「お米券」ですと全国送料は一律ですし、その金額でチキンや野菜も買うことができます。

ご支援下さった方々のご紹介(敬称略)

佐久間製作所社長・佐久間康弘(お米券)
元千葉県自治専門校・矢部文雄(お米)
沖縄刑務所総務課長・与古田刑務官(お米)
金城賢信(野菜・米・製菓・お茶)
オリーぜ本舗代表取締役社長・大場善右衛門(お米)
ビルテック(株)代表取締役社長・大吉弘(お米)
国際ソロプチミスト南リジョン財団副委員長・福嶺博子(家具・献金)
豊城中央病院院長・外間力人ご夫妻(お米)
元NTTユーザー協会事務局長・金城勇(献金)
那覇西ロータリークラブ(献金・お米券・商品券)
沖縄県・内間運輸社長(お米55袋)
Dr’AZUMA(高額浄財)
皓正組会長・県・副知事(金券)
大城純市弁護士(金券)